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poco a poco

地球一周と中南米ひとり旅をして感じた旅のこと世界のこと。たまに野球とかいろいろ。

増え続けるイスラームの人々。

 

今回は世界のイスラームについて。

 

イスラム教の簡単な概要は前回記事で。

k-zuma24.hatenadiary.com

 

世界のイスラーム人口

現在世界には16億人ほどのムスリムがいると言われています。(2014年データ)

 

これは世界の宗教人口でキリスト教徒に次いで2番目に多いです。

 

国別で見てみるとインドネシアが1番多く次いでインド、パキスタンバングラディシュ、ナイジェリアという順になっています。

 

イスラームといえば中東やアラブ人というイメージが強いと思いますが世界的に見ると全世界に広がっていることがわかります。

 

 

また日本に目を向けてみると日本人のムスリムが1万人程度でそれ以外のムスリムが10万人程度です。

 

これは人口の0,1%で世界で最もムスリムが少ない国ということになります。

 

 

増加するムスリム

現在世界に16億人いるというムスリムですが2030年には22億人になる見込みだそうです。

 

これは世界人口の約26%でイスラームが世界の宗教人口で1番になるといわれています。

 

 

ヨーロッパに増えるイスラーム

世界的に増加しているムスリム

 

ヨーロッパでも移民や難民が流れてくることでムスリムが増えています。

 

そしてムスリムだけでなくモスクも増加しています。

 

その背景にあるのはキリスト教徒の教会離れです。

 

キリスト教徒は基本的に教会に所属して教会税というものを支払っています。

 

ここでこの教会税を払うのを嫌がるキリスト教徒が教会から離れていってしまう傾向にあります。

 

特にプロテスタントの多いドイツやイギリス、北欧にこの傾向が強いです。

 

教会税を払う人が少なくなってしまった結果教会が維持できず売却されてしまっています。

 

そこでその売り先として居抜きという形でモスクになることが多いのが最近のヨーロッパでみられているということです。

 

なぜムスリムは増えるのか

 

現在凄まじい勢いで増えているムスリム

 

歴史的に見るとイスラームは文化的、経済的に優れていました。

 

そのため布教活動がほとんどないにも関わらず自発的にムスリムになる人が多くいました。

 

では現在ではどうなのか。

 

まずイスラームには入信の儀式のようなものがなく信仰の告白をすればムスリムになれるという点がムスリムが増える理由の1つだと言えます。

 

そして最大の要因は女性はムスリムとしか結婚できないということや子だくさんが多いということがあげられます。

 

日本では少子化ですがムスリムの多い地域では子どもの数が多く単純にムスリムが増えているというのがムスリムが増えている大きな理由ではないでしょうか。

 

 

 

世界で増え続けているムスリム

 

近い将来日本でも移民や難民の受け入れで増えていく可能性があります。

 

また旅の途中でイスラム圏の国に行くこともあると思います。

 

そのときに最低限のイスラーム知識を知り、そして理解することがこれから大切になっていくんしゃないかなと思います。