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poco a poco

地球一周と中南米ひとり旅をして感じた旅のこと世界のこと。たまに野球とかいろいろ。

世界を旅するなら知っておきたい宗教の話。

旅をしていて現地の人や外国人旅行者と話をすると宗教の話になることも多いと思います。

 

僕もグアテマラで2週間ホームステイをしていたのですがホストファミリーと宗教の話になりました。

 

世界を旅をしていると必ず耳にする宗教の話。

 

そんな宗教の話をしたいと思います。

 

世界の3大宗教といえばユダヤ教キリスト教イスラム教です。

 

このうちキリスト教が現在の世界で1番人口が多い宗教です。

 

ちなみに僕が今回旅した南米はキリスト教徒が非常に多い地域です。

 

その証に現在のローマ教皇フランシスコはアルゼンチン出身です。

 

 

世界の3大宗教には大きな共通点があります。

 

それは唯一の神を信じる”一神教”であることです。

 

さらにこの3つの宗教が信仰している神は同じ神なのです。

 

 

この3つの宗教はユダヤ教キリスト教イスラム教の順に成立して行きました。

イスラム教の考え方は少し違いますが詳しくはまた後日)

 

 

そしてそれぞれの宗教が成立してから現在に至るまでこの3つの宗教の間には対立関係があります。

 

もちろん対立せずに共存していた時代や地域もありま。

 

しかし、現在のイスラエルユダヤ教)とパレスチナイスラム教)の対立やヨーロッパ(キリスト教)に見られるユダヤ教徒への差別など未だに解決の糸口の見えない問題が山積みです。

 

なぜここまで深い対立関係にあるのか。

 

理由は様々で宗教だけの問題ではないことが多いように感じます。

 

しかしこの問題の根源は成り立ちが影響していると僕は考えます。

 

 

キリスト教ユダヤ教を非難する形でできあがりました。

 

そしてイエス・キリストユダヤ教徒に処刑されました。

 

 

イスラム教はユダヤ教キリスト教を同じ神を信じる兄弟のような存在として「啓典の民」としていますが、ユダヤ教選民思想キリスト教の三位一体などを強く批判しています。

 

またそれぞれの宗教のなかでも様々な派閥で対立しています。

 

 

同じ神を信仰しているからこそ起こる対立であって、それに加えて宗教が政治の争いやや権力争いに利用されている結果が現在の宗教の対立です。

 

 

次からはイスラム教を中心に各宗教間の対立やイスラム教間の対立について書いていこうと思います。