poco a poco

地球一周と中南米ひとり旅をして感じた旅のこと世界のこと。たまに野球とかいろいろ。

パラオと日本。



天皇皇后両陛下の慰霊訪問で

最近話題の"パラオ"。


少し調べたら、

興味深い真実がでてきたので紹介します。


ニュースや新聞などのマスコミは

日の丸を掲げて歓迎している様子や、

歓迎する人々の声を伝えています。



パラオ親日国家で、

お互い良好な関係性を築いている。

らしい。



過去に日本はパラオを核のゴミ捨て場にしようとした。



震災後から度々ニュースにでてくる、

原子力発電所からでる"核のゴミ"。


1980年代、当時の総理大臣中曽根氏は

パラオに"核のゴミ"を捨てようとした。



もちろん、これを打診されたパラオは拒否。


そして、パラオは非核憲法を制定しました。


非核憲法とは、

核兵器の持ち込みと通過、

放射性廃棄物の投棄を禁じたものです。



しかしこの憲法はアメリカによって葬られました。


理由は恐らく、

アメリカの核兵器を積んだ船が通れなくなると

太平洋において行動が制限されるからでしょう。



日本がパラオにしようとしたこと



今でも"核のゴミ"は捨て場所がない状況です。


なぜなら安全性が保障されていないから。


それを巨額の援助やODAをエサに

パラオに捨てようとした日本政府。


日本の恥です。


そして、非核憲法という素晴らしい憲法

アメリカによって葬られたこと。


テレビや新聞では取り上げられませんが、

これがパラオの真実。



天皇皇后両陛下の慰霊訪問について



こういう過去の出来事を知ると、

大人の事情というか、

何か裏にあるのかななんて思ってしまう…


今回の天皇皇后両陛下のパラオ訪問。


とりあえず、お二人が御健在でよかったです。