poco a poco

地球一周と中南米ひとり旅をして感じた旅のこと世界のこと。たまに野球とかいろいろ。

ウユニ村から歩いて行ける列車の墓場。


ウユニには列車の墓場と呼ばれる観光スポットがあります。


列車の墓場はウユニ塩湖のツアーに組み込まれることが多いのですが、
実はウユニ村から徒歩30分くらいで行くことができます。



僕は10日間ウユニ村に滞在したのですが2回歩いて列車の墓場に行きました。


まずは初日。


当初の予定では3日でウユニ村を出る予定だったのでサンセットツアーに行く前に行ってきました。


↓サンセットツアーの記事↓
http://blog.livedoor.jp/k_zuma24/archives/13812386.html


列車の墓場に行くのは簡単で線路を歩いて行けばいいだけ。


IMG_0837


最初の方は2本の線路。

IMG_0839

この日は天気がいいのと雲の感じも良くて歩いていてとても気持ちよかったです。


歩いていると線路が2つに分かれるのでとりあえずまっすぐ進みます。

IMG_0840


左奥に見えるのが列車の墓場。


さらに進むと到着です。

IMG_0842


名前の通り使われなくなった列車たちがたくさんあります。

IMG_0843



なかにはアート作品になっているものも。

IMG_0845

IMG_0851


ウユニには野良犬が多いのですが猫発見。

IMG_1374


列車のたくさんあるところから少し離れるとぽつんと捨てられている列車も。

IMG_1378



2回めにいったときは日が沈むタイミングで行きました。

IMG_1388

太陽が沈むのは線路から見て列車がある場所の反対側。

なんですが、太陽の光が反射して列車の墓場もすごくきれいな景色になりました。


IMG_1399


線路と太陽の光が反射した雲と雨。


IMG_1401


こんな景色が見れるのもここだけかもしれません。



ちなみにこの線路は今は使われていません。

この線路はチリの北部へとつながっています。


現在のチリの北部は昔ボリビアでした。


しかし戦争でボリビアが負け今のような形のチリとボリビアになりました。

これがきっかけでこの線路は国境をまたいでしまい使われなくなったようです。



列車の墓場もこうしてできたみたいです。



観光の一部としてとても珍しい列車の墓場ですが背景を知るとなんだかやりきれない気持ちになります...



とはいっても今は観光名所にもなっているのでウユニにいったら線路を歩いて列車の墓場まで行くのがおすすめです。