poco a poco

地球一周と中南米ひとり旅をして感じた旅のこと世界のこと。たまに野球とかいろいろ。

旅にもっていきたい本 ”アルケミスト”


 僕が旅にもっていきたい本。


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アルケミスト 夢を旅した少年」


昨年の世界一周にも持っていき、世界一周中に3回ほど読みました。



どんな物語かというと、

スペインを羊飼いとして旅している少年があることをキッカケにアフリカに渡り、

今のモロッコからエジプトのピラミッドを目指して旅をする物語です。



旅が題材になっている物語ですが、旅に限らず人生において大切なことがこの一冊に詰まっています。


ページ数も多くなくとても読みやすい本です。

そして、何回読んでも毎回違うことを考えるキッカケになる不思議な本です。



 

世界一周日記 ”ベリーズでマヤ文明のピラミッドに登る”


中米のカリブ海に面している小さな国ベリーズ

 
ベリーズといえばブルーホール。


グレート・ブルーホールはカリブ海に空いた巨大な穴!実際に潜る動画と共にご紹介! 


ですが僕はマヤの遺跡に行ってきました。


マヤ文明といえば2012年問題で有名になったあの文明です。


ベリーズにはいくつかマヤの遺跡があります。



僕が行ったのは、シュナントゥニッチ遺跡 。



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これがシュナントゥニッチ遺跡のメインでもあるエル・カスティーリョというピラミッド。


このピラミッドに登ることができます。


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こんな感じの階段がてっぺんまで続きます。

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これは頂上付近の模様?


シュナントゥニッチは”石の女”という意味らしいです。

この遺跡には全身白い衣装を着た女の幽霊が出てきて、

このエル・カスティーリョに登り壁の中に消えていくという逸話があります。



てっぺんからの景色はこんな感じです。

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この遺跡の周りはジャングルなので遠くまで見渡せてとても気持ちいいです。

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パノラマ。

このピラミッドはベリーズで2番目に高いとのこと。

1番目は知らないし、世界で何番目なのかも知りません。



ピラミッドといえばエジプトですが、中米にはたくさんのピラミッドがあります。

エジプトのピラミッドは登ることができないので、

ピラミッドの頂上まで登りたいという人にはオススメです。



ちなみにシュナントゥニッチ遺跡の後は近くの小学校で遊んできました。

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英語とスペイン語とマヤ語を喋る子どもたち。

どの言葉もまったくわからないけど楽しかった!

 

世界一周日記 ”カラフルで治安のいいメキシコのコズメル島”


突然ですがメキシコってどんなイメージがありますか?


僕はメキシコといえばテキーラコロナビール、麻薬、マフィア、陽気な国。

そんなイメージでした。



僕が世界一周でいったのはメキシコのカリブ海西部に位置している島です。


このコズメル島はイメージを覆すほど治安がよく、そしてとてもカラフルで素敵な島でした。



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これが街の商店街みたいなところ。

ゲートに書いてある「VILLA MAR」というのは「海の村」という意味。


日曜日だったこともあってお休みのお店もたくさん。


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 オレンジ色や黄色の暖色系の建物が並んだ商店街。


ほとんどがお土産屋さんでイメージ通り明るくて陽気な人がたくさんいます。


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道路沿いの壁にはピースボーの船を書いて歓迎してくれました。


この写真は夜に撮ったものなんですが、暗くなっても街はとても安全。


小さな子どもたちも夜遅くまで外で遊んでいました。



メキシコなど中南米は治安が悪いというイメージがありますが、

場所によっては日本と同じくらい治安のいいところもあります。



このコズメル島も治安がよく人が明るくて陽気な場所なので、

メキシコに行かれる際はぜひ寄ってみてください。



 

世界一周日記 ”アテネの穴場スポット”


今回の世界一周で特に楽しみにしてたアテネ


アテネといえばギリシャ神話。

もともと歴史が好きでギリシャ神話のような物語も大好き。


特にギリシャ神話の世界のはじまりが好きで、

いきなり何もないところからカオスが生じる。


ついで、ガイア(大地)タルタロス(奈落の底)エロス(美)が生じる。


カオスは混沌って訳されるけど、巨大な裂け目を意味していて、

カオスからエレボス(闇)ニュクス(夜)が生まれる。


なんかよくわかんないけど、大地と奈落の底と美が同じタイミングで生じるって。


ギリシャ人にとって美はとても大切な価値観なんだなとかすごいおもしろい!



ギリシャ神話の話はこれくらいにして、


今回船で行ったのはピレウスという港町。


そこから電車でアテネへ。

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20分1ユーロ。

今回買った切符は1日乗車券(4ユーロ)

日本の電車もこれくらい安くならないかな...


到着して駅を出るとさっそくアクロポリスが。


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アクロポリスは高い丘の上の都市という意味。

名前の通り高い丘の上にあるので見つけやすい!

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共通チケットを買えばお得にアテネ観光ができます。


ということでさっそく観光。

まずは古代アゴラ。

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ここでソクラテスとかアリストテレスとかプラトンは話し合いとかしてたんだな。


なんかの博物館。


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洗礼された空間にたくさんの彫刻。


そしてパルテノン神殿

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何千年も前から聖域として特別だった場所にいる不思議な感覚。


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こんなに近くで見れると思ってなかったから感激!

いつか修復作業が終わったらまたまた見に行きたい。



そしてリカヴィトスの丘。

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アテネの街並を見下ろせる場所でロープウェイで登れます。

アクロポリスアテネの街並もピレウス港まで見える。



ガイドブックにはおそらく載っていない穴場スポット


ここ


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誰もいない。

地図には天文台って書いてあって気になったから歩いていった見たところ。


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アクロポリスもリカヴィトスの丘もアテネの街並も一望できる!


お弁当でも持ってここでのんびりしたら贅沢!


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ちなみにアテネは宇宙好きのメンバー10人くらいの大所帯でまわりました。


一人旅も好きだけどみんなでワイワイ写真を撮りながら観光するのも楽しい。



ガイドブックだとアクロポリスの近くに”天文台”と書いてあります。

詳細はまったく書かれていませんが、アテネの街並を独り占めできる穴場オススメスポットです!







 

世界一周日記 ”ドブロブニクに行ったら絶対やりたい2つのこと”


いきなりですが僕は1999年生まれの25歳です。


横浜ベイスターズの4番で日本代表の筒香選手と同い年です。


先日16年ぶりに新しいCDを発売したバンHi-STANDARDも同い年です。


そして同じ1991年6月25日に独立した国がクロアチアです。 


ちなみに僕は6月18日生まれでなのでクロアチアより1週間年上です。



そんなクロアチアアドリア海の真珠」と呼ばれている街があります。



その街の名前はドブロブニクといい、魔女の宅急便のモデルにもなっています。 


これがドブロブニク

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オレンジの屋根の街並みはまさに魔女の宅急便の世界。


この海に突き出ている場所が「ドブロブニク旧市街」として世界遺産に登録されています。



そんなドブロブニクは僕が世界一周で訪れた中でもとても印象に残っている街です。



クロアチアという国について
 

クロアチアは1991年に独立した国です。


ではどこから独立したのか。


それはユーゴスラビアという国です。 


ユーゴスラビアは現在のセルビアモンテネグロクロアチアスロベニアなどの多民族国家でした。


各地域に一定の自治権は与えられていたものの不満が募りそれぞれ独立していきました。


しかし独立するにあたり各地で紛争、内戦がおき、ユーゴスラビア紛争として負の歴史となっています。



ドブロブニクについて

ドブロブニクは1979年に世界文化遺産に登録されました。


しかしクロアチアの独立に伴う戦争の影響で1991年には世界危機遺産リストに登録されました。


ドブロブニクも戦地になっていて今でもその爪痕が残っています。

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現在はユネスコの支援や世界中からのボランティアもあり危機遺産リストからは外され、
多くの観光客が訪れる賑やかな街になっています。



ドブロブニクを観光する



ドブロブニクの旧市街は城壁に囲まれた街です。

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奥にあるのがピレ門というメインゲート。

夜なのは、まあ...


門から入ってすぐ目の前にはメインストリートのプラツァ通り。

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この通りはお土産屋さんが並んでいます。

プラツァ通りを進むとルジャ広場という中心となる広場に出ます。

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絶対やりたい2つのこと



まず1つ目は城壁に登って空中散歩。


城壁に囲まれているドブロブニクならではの体験です。

ピレ門を通ったらすぐに階段で城壁に登ることができます。



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城壁から見た街並みがこれ。


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オレンジ色の屋根が並んでいる街並はどれだけ見ていても飽きない絶景です。

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ところどころに教会なんかも見えます。

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オレンジの屋根にも色褪せているものと新しいものが。

これは戦後に屋根を修復した影響なんだとか。

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ちなみに城壁はこんな感じの道がぐるっと街を囲んでいます。


ドブロブニクで絶対やりたいことの2つ目は裏山のスルジ山から街を見下ろす。


ドブロブニク旧市街はアドリア海とスルジ山に挟まれています。


スルジ山にはロープウェイで登ることができ、そこからの景色は絶景です。

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 こんな風にドブロブニクの街並を見下ろすことだってできちゃいます。

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ロープウェイで登ったすぐ先には戦争博物館もあります。



ドブロブニク旧市街はとても狭い街なので路地裏の散歩なんかも楽しいですよ。

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魔女の宅急便のモデルにもなったアドリア海の真珠ドブロブニク


ジジに遭えるかもしれないですよ。

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